「なるほどー!」の真偽
サピの動画や、コベツバ(現在、無料体験期間)の解説を見ながら
をを!そっかー
なるほどー
と、わざらしく声を上げるマーブル。
聞いているコチラがシラケるくらい…
お前、本当に分かったのか?
理解出来たのか?
と突っ込みたくなるのを抑え、「そ、それなら良かったね」と言ってみるのだが、きっとスパイラルで次に出てきた際には間違うのだろう(笑)
α1には、算数男子と言われる算数の天才みたいな子が必ずいて、本当に楽しそうに難問を解いているらしい。サピの帰りの電車の中でサラッと見直して、
ハイOK!
あとは、自宅学習でサラサラ解いてしまうそう。羨ましいな〜
まあ、でも我が子は地道にコツコツとやらなければ点を取れないタイプなので、仕方ないですね。入試で差がつくのは算数なので、引き離されないようにやっておかねば。
という事で、マーブルの志望校選びの際も、算国と理社の配点差が少ない学校を選びました。
間違っても、渋渋のように理社の配点が算国の半分、という学校はピックアップしていません😣😱😨理想は、全て同じ配点ですが、第1第2志望も、4:3くらいの配点です。(開成の説明会で、校長先生が「うちは算国と理社の配点差が少ないので理社得意な子はオススメです」と話していました←目指せるだけの学力が欲しい〜😂)
私も怒ってばかりですが、基礎問題でもかなり難しい問題を解いている子供達、本当ならそれだけでも認めてあげないとダメですね。
GS特訓のGAE、GKKやっていますが、ヒーヒー言ってます(笑)コベツバの解説ないんですよね😣残念…